YouTubeの普及によって「映画」という概念が
希薄になり「動画」という新たな位置づけが
生まれてきたように感じます。
リュミエールによって作られた当初の映画は
只日常の街を歩く人々の光景だった。
しかし100年と時を経て、時間の経過と共に
その価値は日増しに帯びてくるように感じます。
その当時の文化的背景と現在との差異から
人類の平凡な日常から文明の発展、ライフスタイル、
等様々な人類の英知の差異を垣間見る事ができます。
世界中の一個人が自己主張する様に
人類の数だけパーソナルなレベルの動画
を配信できる時代になって嘗ての「映画製作」の
ように特別な価値で無くなりつつあるかの様に
感じる瞬間があります。
以下例は一部の枠組みとして
一般的に見られる映画に多いジャンルだと思います。
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■自然なありのままの記録
・ドキュメント
■再現映像
・歴史映画
■娯楽映画・フィクション
・作為的で作り込んだシナリオ
・過剰な演出
・過剰な加工
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僕の場合は音楽主導の映画作りと
言う事で長くて10数分の作品ばかりです。
僕自身今後どういうものを作るのか分かりませんが
常に楽しみにしながら作って行きたいと考えています。
