2022年一年の仕事を振り返って

今年もあと僅かとなり
2022年1年を振り返ってみようと思います。

僕は映像制作を「映画」と称していますが
それは短編(数分、数十分)であっても音楽に
映像を掛け合わせる事で映像の見え方や、音楽の
聴こえ方が変わってきたり、リュミエールの「映画」
に起因する事から映画と称しています。

俳優が登場せず、台詞もない映像と音だけの表現で
映画として成立するものを目指していますが、
一人で制作していると共同作業を試みたくなる時も
あります。

現代の時代背景がパーソナルな状況で物事を進めるよう
背中を後押してる様な時代性を感じながら相変わらず独りで
制作している感覚があります。

僕は映像の為に音楽を作るというスタンスではなく、
音楽を作った後に音楽の為にどの様な映像を撮ろうか
と考えて映像を作ります。

歌を作る時も似てますが、曲を作った後に詞を
作りますが僕にとって詞は映像です。

現代は様々なテクノロジーのお陰で便利になった反面
現代ならではの制作の手間と準備が必要になっています。

それはこれからの人々が新たな知恵で新たな方法を
生み出していく必要がある様に日々実感しています。

 

Spring Breeze/electemotion (limited-time public)


Spring Breeze
sound(compose,arrange),film,perform by  (Y.Sgt)
Electemotion is personal project of Y.Sgt.
All self produce By Y.Sgt. self produce:© 2014 Y.Sgt.

Eva


EVA
Voice by Miku

sound(compose,arrange),words,film,perform by Y Sgt
Electemotion is personal project of Y Sgt.
All self produce By Y Sgt
All self produce:© 2017 Y Sgt.

※Regarding the use of copyright licenses, I do not permit the use of copyrights for
reproduction,distribution, sale, or commercial use
by third parties other than the author.

(Yas Sgt)

Collaboration with overseas models

I am considering collaborating with overseas
models (Europe,Christianity Region) as the product develops.

There seems to be a difference between what can be sold to Japanese people and what can be sold overseas.

It seems necessary to plan products according to national characteristics.

映画について

YouTubeの普及によって「映画」という概念が
希薄になり「動画」という新たな位置づけが
生まれてきたように感じます。

リュミエールによって作られた当初の映画は
只日常の街を歩く人々の光景だった。

しかし100年と時を経て、時間の経過と共に
その価値は日増しに帯びてくるように感じます。

その当時の文化的背景と現在との差異から
人類の平凡な日常から文明の発展、ライフスタイル、
等様々な人類の英知の差異を垣間見る事ができます。

世界中の一個人が自己主張する様に
人類の数だけパーソナルなレベルの動画
を配信できる時代になって嘗ての「映画製作」の
ように特別な価値で無くなりつつあるかの様に
感じる瞬間があります。

以下例は一部の枠組みとして
一般的に見られる映画に多いジャンルだと思います。

****************
■自然なありのままの記録
・ドキュメント

■再現映像
・歴史映画

■娯楽映画・フィクション
・作為的で作り込んだシナリオ
・過剰な演出
・過剰な加工
****************

僕の場合は音楽主導の映画作りと
言う事で長くて10数分の作品ばかりです。

僕自身今後どういうものを作るのか分かりませんが
常に楽しみにしながら作って行きたいと考えています。

Capital theory 04

僕が考える資本とは資金や現物資産
だけではありません。

思考や精神性も資本です。

何か製品が存在する時、
その生産過程の原点には製品の源である
アイディア、設計図があります。

アイディアを形にする為の道具や資源、
資金が必要になってきます。

僕は楽譜を見て演奏できない事で
M先生から音楽を辞める事を強いられた
のですが、その指示に従う事はできません。

僕にとって音楽は自身の精神そのもの
だからです。

この曲はシンセでの発想で作曲しました。
M先生とは20年以上お会いしておらず、
どうされているか知りませんが
M先生に生演奏で奏でて頂いたらどの様な
響になるか興味はあります。